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起業

あなたはどんなビジネスを始めますか?起業時の最大の難問

2018/06/11

起業の成否を分かつのは、ビジネスモデルの選定です。ビジネスには必ずサイクルがあり、成長期からやがて衰退期が訪れます。そのサイクルは近年どんどん早まっていると言われています。ですから、今流行っているビジネスモデルだからといって、すでに成長期の後半であれば、参入者も多く利益が上げられにくくなります。その状況で新規参入しても長続きしないのです。そのような失敗事例は本当に数多く目にします。

革新的なビジネスモデルの創出は必要か?

革新的なビジネスモデルの創出は必要か?

一般に起業を考える人は、革新的なビジネスモデルを一生懸命考えます。私自身、起業する前には、そのことばかりを考えていましたが、ここに起業が「できない」最大の落とし穴があるのです。

結論的に言えば、起業時において、革新的なビジネスモデルを狙う必要はなく、むしろ狙ってはいけない側面もあるのです。その理由を説明します。

革新的なビジネスモデルで事業を始めるということは、そもそもマーケットには「潜在ニーズ」はあっても、まだ顕在化していないことになります。つまりビジネスサイクルの極初期の段階ということです。そのような段階のビジネスを始めるには、長期的な研究開発や市場での認知を得るために大がかかりな宣伝広告が必要となり、大きな投資が必要になります。

一般に起業で成功するためには、革新的なビジネスモデルを考えるよりも、むしろ、すでにニーズが顕在化していて、マーケットが存在するところに参入するべきです。ただし、衰退期や成長期後期のビジネスではなく「成長初期」のビジネスを探すのです。

一般に目にする成功ビジネスは大企業のもの。真似すると失敗する。

一般に目にする成功ビジネスは大企業のもの。真似すると失敗する。

私自身もサラリーマン時代に多数のビジネス書を読破しましたが、今となってはほとんど役に立っていません。それはなぜでしょうか。

世の中に出回っているビジネス書の大半は大企業を対象にしています。大企業の戦い方と、起業したばかりの起業家の戦い方は全く異なりますので、もしもあなたが大企業の戦い方を真似すれば真似するほど、失敗の確率が高まることになります。

一般の人が目にする商品やサービスもほとんどが大企業のものです。ですから、これから起業する人から出て来るビジネスアイディアも、残念ながら大企業の商品やサービスを模倣したものになりがちです。これも失敗の大きな要因です。

ローカルビジネスという視点。

コーチ、コンサルタント、フリーランス、整体師、営業代行、店舗運営などはローカルビジネスです。取り扱える顧客の数に限界があるという特徴があります。ローカルビジネスは効率が悪いため、逆に大手が手を出しづらく、そこかしこにビジネスチャンスを見出すことができます。

例えばコーチングやコンサルティングは一対一で行われますので、成長するニーズに対して需要が全く追いついていない状況です。ですから、このような領域は後発でも新規参入しやすいのです。自分自身が商品ですから、特徴も出しやすく、経験値とともに事業を大きくしていくことが可能です。

インターネットの普及により集客が容易に。

かつての時代は自分の商品・サービスを認知してもらうために多大な宣伝広告費が必要でした。しかし今はインターネットの普及により、個人が安価で情報発信することが可能となり、ビジネスチャンスが大きく拡大しました。これが、今の時代、起業の成功確率を格段に高めているのです。

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