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潜在意識に脳科学で立ち向かうシリーズ5

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「潜在意識に脳科学で立ち向かう」シリーズ最後になります。

 

前回の記事はこちら⇒潜在意識に脳科学で立ち向かうシリーズ4「信念の書き換えが出来ない理由」

 

今回お話するのは、長期記憶の3つ目である「経験」です。

 

脳科学ではエピソード記憶とも言います。

 

エピソード記憶とは、

個人が経験した出来事に関する記憶で、

例えば、昨日の夕食をどこで誰と何を食べたか、

というような記憶に相当します。

 

つまり、実際の経験が記憶として残る

ってことですね。

 

エピソード記憶は、

その出来事を経験そのものと、

それを経験した時の様々な付随情報の両方が

記憶されます。

 

付随情報とは

 

 時間

 空間的文脈

 そのときの自己の身体的状態

 そのときの自己の心理的状態

 

など。

 

 特別な日だったり、

 旅行中のだったり

 風邪で辛かったり

 とても楽しかったときとか・・・

 

強烈な 何か があると、

記憶に残りやすい ってことですね(^_^)

 

とうことで

 

どうしても身につけたいスキル

があったとします。

 

それは始めてやることでしょうから、

うまくいかない可能性が高まります。

物事がうまくいかない時って

本当に嫌なものです。

 

もうやだ。

 

やめる!

 

ってなる可能性が高い。

 

皆さんもそんな経験が多いのではないでしょうか?

 

つまり、負のエピソード記憶として

強烈に長期記憶化するので、

二度とやりたくなくなるのです。

 

始めて営業をした時などは

本当に辛いものです。

 

じゃあ、どうすればいいのか。

 

負のエピソード記憶として

強烈な長期記憶にしないためには・・・

 

成功確率の高い

まずは小さな一歩を目指すこと。

 

そして、そのためには、誰かの手引きを受けること。

 

始めから一気にうまくいくはずもないので

段階的に、少しずつやることが肝要です。

 

 

最初は勇気が必要でドキドキしたり、

失敗の度に辛い思いをしたりするでしょうが、

 

ひとに励ましてもらい、

守られながらなら、頑張れるはず。

 

たとえ失敗しても諦めず、

 

一歩一歩進んでいく。

 

やがてその記憶が

長期記憶となって・・・

 

潜在意識そのものになっていく。

 

一歩ずつの 成功体験

 

これが、潜在意識に対抗する秘訣と言えそうです。

 

「潜在意識に脳科学で立ち向かうシリーズ」如何だったでしょうか?

また、どこかで別の脳科学シリーズを書きたいと思っています。

 

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